受信メールチェックプログラム 
待ち文 (MachiFumi) Version 1.0
© 2003 JPI / Koichi Hasegawa

プログラムの概要
動作環境
インストール・アンインストール
メールの重要度
アイコンの種類
設定
受信メール一覧
他のプログラムのアドレス帳データを使う
お願いと注意いただくこと
作者連絡先


MachiFumiはあなた宛の電子メールが届いたときに教えてくれるプログラです。

設定された間隔でPOPサーバーにアクセスして受信メールをチェックします。

家族・親戚からや大事な仕事のメールなど、特定の人からのメールがあれば教えてくれます。知人からのメールとDMなどの未知の差出人からのメールを区別して教えてくれます。


プログラムの概要

起動されるとタスクバーの通知領域(トレイアイコン)に常駐します 。指定された間隔でメールサーバに接続してメールの到着を確認します。メールが到着していた時には、ユーザーの設定に従ってサウンドを鳴らしたり、メールプログラムを起動したりします。また、たとえばアドレス帳に登録されていない差出人からのメールの時には何もしない設定にしておくこともできます。


動作環境

Windows98/Me/2000/XP
常時接続でメールを使っている環境

動作確認は限られた機種のみで行っていますので動かない場合が有るかと思われます。
※常時接続の環境でお使いください。ダイアルアップの環境にはお勧めできません

参考 : 一般的にWindows95では待ち文が必要とする ws2_32.dll ファイルが含まれていないようです(Windows98以降では標準でインストールされています)。このファイルをインストールすると待ち文を使用できるようになります。ws2_32.dllはMicrosoftのWebから入手できます。
 http://www.microsoft.com/windows95/downloads/contents/wuadmintools/s_wunetworkingtools/w95sockets2/default.asp?site=95
ws2_32.dlの説明とダウンロード用リンク 英文 (2003/06現在)


インストール・アンインストール

セットアップが付属する場合は配布ファイルを解凍して、中に含まれるSETUP.EXEを実行しその指示に従ってセットアップを行ってください。アンインストールはコントロールパネルの「アプリケーション(プログラム)の追加と削除」から行ってください。

セットアップが付属しない場合は配布ファイルを解凍して中に含まれるすべてのファイルを専用のフォルダを作ってそこへ入れてください。アンインストールはそのフォルダを削除するだけです。別のフォルダにファイルを作ったり、レジストリを使用したりはしていません。


メールの重要度

このプログラムでは受信するメールを次の3種類に分けています。

待ち受けメール
現在のプロジェクトに関するメールや家族からのメールなど
知人からのメール
アドレス帳に登録した人からのメール
不明メール
アドレス帳に登録されていない未知の差出人からのメール

受信メールが届いていた時にそれぞれ異なった動作を設定できます。


アイコンの種類

受信メールの種類によって4種類のアイコンが有ります。

  • 受信メールなし
  • 未知の差出人からのメールがある
  • アドレス帳に登録された差出人からのメールがある
  • 待ちうけ設定の差出人からのメールがある

メールチェックのためにサーバに接続している間はアイコンアニメーションになります。

メールチェック後にお知らせボードを表示できますが、このポップアップの背景色も受信メールの状態で変化します。色はアイコンの色とほぼ同じです。


設定

各種設定などを行うときは通知領域にある待ち文のアイコン上でマウスの右ボタンをクリックします。設定には以下の項目があります。

●アドレス帳

表示名(通常は名前・会社名など)とメールアドレスは必須です。ここで登録したメールアドレスが「知人からのメール」になります。。

左のチェック欄をチェックするとそのアドレスが待ち受け対象のメールアドレスになります。

他のプログラムで使っているアドレス帳がCSV形式で出力できる場合はデータを変換することができます。

●動作

受信メールがある時、その種類ごとに動作を設定します。

●オプション

プログラムの動作を設定します。メールチェックの間隔は5分以上で5分間隔の設定になります。

「エラーメッセージをすくなくする」は通常チェックした状態でお使いください。

●サーバ

メール受信サーバの設定をします。


受信メール一覧

通知領域にある待ち文のアイコンをクリックする(初期値)と受信メール一覧が開いてメールのタイトルや送信者が確認できます。このプログラムではメールのヘッダ部分のみ受信します。本文を読む場合などは別にメール用プログラムをお使いください。

一覧にある送信者をアドレス帳に登録するにはその件名の上でマウスの右ボタンをクリックしてメニューから「アドレス帳に追加」をクリックします。


他のプログラムのアドレス帳データを使う

待ち文のアドレス帳に他のプログラムで使用しているアドレスデータを読み込むことができます。使用できるファイルはCSV形式のものです。OutlookExpressなど多くのプログラムが出力できるようです。

  1. 変換元のプログラムでCSVファイルを出力します。
    (OutlookExpress6の場合はファイルメニューで「エクスポート」-「アドレス帳」とクリックして出てきたダイアログで「テキストファイル(CSV)を選択して「エクスポート」ボタンをクリックします。)
  2. タスクトレイ上の待ち文のアイコンを右クリックして出てきたメニューで設定をクリックします。オプション設定のダイアログが表示されたらアドレス帳のタブをクリックします。
  3. 「外部アドレス」ボタンをクリックして「外部アドレス帳データ変換」ダイアログを出します。
  4. 「読み込み」ボタンをクリックして先ほど出力したファイルを読み込みます。読み込みが完了すると参考のために読み込んだアドレス帳データが下に表形式で表示されます。
  5. 上にある「表示名」「メールアドレス」「備考」のコンボボックスは待ち文のアドレス帳の項目をあらわしています。それぞれの項目に該当する外部データの項目名を選んでください。
  6. 現在の待ち文のアドレス帳のデータに「追加」するかクリアして「置き換え」るかを選びます。
  7. 「追加」ボタンをクリックして完了です。

お願いと注意いただくこと

営利目的で無い限りご自由にお使いください。転載もご自由に行っていただいてかまいませんが、今後のバグ情報等の伝達にご協力いただけるようお願いいたします。できるだけ転載時にはご連絡ください。

待ち文を使用した結果については責任をおいかねます。使用前に覚悟を決めて、各自の責任においてご使用ください。

商利用、カスタムバージョンなどのご相談は hasegawa@jp-info.com へお問い合わせください。


作者連絡先

メールl : hasegawa@jp-info.com
ホームページ : http://www.jp-info.com/pong

 
(C)2003 JPI / Koichi Hasegawa